今週土日に出店する作品の準備に追われているけど、その合間に発送する作品と一緒に送るちょっとしたお手紙(拙いのですが)をかくのが楽しい。無事に届きますように、喜んでくれますように、と思いながらかいてるといつも高校の頃臨時できてくれた彫刻の先生を思い出す。とても几帳面な先生で作品は勿論、手紙の文字がまるでパソコンで打ったみたいな綺麗さで、マス目がないのにマスが見えるみたいなそれくらいどんな事も雑にしない人だった。私はマス目が見れるほど字は綺麗じゃないし文章もへたっぴだけど、手紙のもつ人のあったかさみたいなのが伝わればいいなぁ。とかいていて思うのです。長い日記になっちゃったけど、これからまた制作!